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JR・都営浅草線 浅草橋駅 徒歩1分
理学療法士によるコンディショニング

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理学療法士による
コンディショニング
専門的な知識を持ったコンディショニングのプロが “カラダの問題“ を解決!
カラダの痛みや不調の問題を根本から見つけて解決します。
理学療法士は体のプロであり、何が問題で不調が生じているのかを見つけ出し、それに対して最善の方法でコンディショニングを行います。 原因を見つけられるから解決策が分かり、解決策が分かるから改善方法を提供できるのです。

なぜヒトは痛みや不調がでるの?


痛みは同じ動きを 繰り返し 行うことや 長時間の 同一姿勢 を続けていることで、
一か所に集中的にストレスがかかり、その部分の組織に負担がかかったり、壊れたときに出ます。
繰り返しのストレスの例
荷物を持ち上げたり、下ろしたりを繰り返す動き

日常的に起きている例
“腰を丸めるクセがある”
そんなヒトが荷物を持ち上げたり、下ろしたりを繰り返すと
腰に集中的な繰り返しのストレスがかかり痛みになります。


同一姿勢によるストレスの例
デスクワークのように座っている時間が長い

日常的に起きている例
“背中が丸まっている”
背中が丸まった状態で同じ姿勢をしていると、頭が前に出て、それを支えるために首や肩の筋肉が普段よりも力を入れます。その結果、長時間、首・肩が頑張り過ぎて凝りや痛み、酷いと吐き気がでてきて、不調になります。

クセや姿勢の悪さから痛みや不調が出てきますが…
クセや姿勢の悪さは様々な問題で起きます!!
詳しくは⇩⇩
スクロール
痛みや不調が
ある方
ヒトの体の基本機能

基本動作
筋の
発揮量
可動域
筋の長さ
関節の
中心化
組織の
硬さ
痛み
炎症
寝返る,起き上がる,立ち上がる,立つ,歩くといった人間の基本的な運動を遂行する能力
筋肉タがイミングよく収縮し、その動きに必要な分だけの力が発揮できる能力
関節が正常範囲に動ける可動性を持っていること
筋肉が関節を動かすだけの必要な長さを保てていること
関節が大きな動きをしても、逸脱することなく常に中心で回転運動することができる能力
炎症や大きな怪我の後に必ず起こる組織の硬さ
組織にかかるストレスで痛みが出現する
炎症は怪我などで組織が壊れたときに起こる反応で、痛みを有する
クセや姿勢の悪さは、このピラミッドに示したようなことが、正常に働かず起こります。ピラミッド内で特に問題となるケースが多いのは「組織の硬さ」と「基本動作」です。組織の硬さには“筋膜”が大きく関わっています。この筋膜はカラダにとってとても重要な働きをしています。 ( 筋膜について <<more read )
基本動作では、ヒトが生活する上で必要な動作のことで、この動作に “クセ” が入ると、関節や筋肉にストレスがかかります。この “クセ” は脳の運動プログラムが関わっており、そのプログラムの書き換えが必要になります。( 脳のプログラムについて <<more read )
理学療法士はこのピラミッドの中の、何が問題で痛みや不調が起きているのかを、頭から足の指先まで細かく評価して問題を見つけます。
他の施術する資格と大きく異なることは、理学療法士はカラダの “評価” のスペシャリストということです。
医学的な身体テストや人の動きのクセ、特徴を分析し、何が問題で今の不調が起きているのかを評価するのです。パソコンが壊れたとき、パソコンのどこの部分がどのように壊れたのかが分からなければ、「内部のシステムをいじればいいのか」それとも「部品の交換をするべきなのか」。問題が分からなければ、直しようがないように、ヒトの体も問題が分からなければコンディショニングの方法論は導き出せません。
RASでは、理学療法士による、問題の根本を見つける評価により、自分のカラダを知ることができ、改善するためのコンディショニングも受けることができます。また、あなたにあった自宅での運動方法方や生活の注意点も提供します。
コンディショニングと運動
カラダを評価して、見つけた根本原因に対して、コンディショニングを行っていきます。コンディショニングには様々な方法があり、その方の不調の原因や問題により、方法を変えながら行っていきます。
コンディショニングにはこのような効果があります。
● 痛みの改善
● 関節可動域の改善
● 筋肉の出力改善(筋肉にしっかりと電気が通るため、力が出しやすくなる)
● 運動感覚の改善
● バランスの改善
● 姿勢の改善
● 重心位置の改善
コンディショニングにはこれらの効果がありますが、ヒトの動きの癖をコントロールしているのは “脳” であるため、もし動きの癖が腰や膝にストレスを与えているものであれば、再び痛みや不調が出てしまうでしょう。
そのために、正しいカラダの使い方を覚える必要があります。これらの獲得には正しい運動が必要であり、脳からくる動きの癖の改善には絶対的に必要です(脳について <<read more)。